| 機関名 |
取り組みの概要 |
| 内閣府 |
阪神・淡路大震災に際しては、発災時における応急対策活動を円滑に行うための課題として、特に被災地の状況を迅速に把握するとともに、事前対策、応急対策及び復旧・復興対策の各段階における情報を統合化し、総合的な意思決定を行うことの重要性が改めて指摘されました。
内閣府ではこうした経験にかんがみ、地形、地盤状況、人口、建築物、防災施設などの情報をコンピュータ上の数値地図と関連づけて管理する「防災情報システム(DIS:DisasterInformation
Systems)」の整備を進めています。 |
| 総務省 |
総務省では、情報の共有化を目指し統合型GISの推進を図るとともに、新たなGISのニーズを発掘するために3次元GISの研究開発に取り組んでいます。
また各種統計データを提供し、GISへの活用を促進しています。 |
| 法務省 |
法務省は来年度から、国土交通省と連携し、測量など基礎調査を進め、都市部での地図作製に乗り出します。
また、民事訴訟で解決が図られている境界線紛争を迅速に解決するため、土地家屋調査士ら専門家で委員会組織を作り、裁判外の解決を図る仕組みも整備する方針。05年の通常国会に関連法案を提出します。 |
| 外務省 |
海外安全ホームページ等地図を用いて海外情報の配信、またJICAを通し発展途上国のGIS教育支援も行っています。 |
| 財務省 |
財務省ではGISを用いた国有財産の概要・各種統計・国会報告・一件別情報や国有地等の売却物件情報の提供を行っています。 |
| 文部科学省 |
文部科学省では、地殻変動や衛星画像等の情報を公開・提供しています。また教育支援ツールにGISを用い、各種コンテンツの提供を行っています。 |
| 厚生労働省 |
厚生労働省で実施している主な統計調査や業務統計について、その調査内容、調査対象、調査周期、公表予定、実施担当部局及び集計結果表等の搭載場所等をみることができます。 |
| 農林水産省 |
農林水産省では,農業・農村・森林分野における地理情報整備の支援や,GISを普及推進するための研究、事業等に取り組んでいます。 |
| 経済産業省 |
経済産業省では、G-XMLなどGISデータの標準化や標準化したデータ仕様の公開など、インターネット環境を活用したGIS関連の情報流通の促進に取り組んでいます。 |
| 国土交通省 |
国土交通省は,GISの普及や標準化に関して、様々な取り組みを行っています。
特に近年の活動としては、数値地図に代表される全国のGISデータ整備や、整備するデータの標準規格の検討・策定、モデル事業を通じたGISの普及活動などが活発です。
また、整備したデータやモデル事業の結果を反映した各種GISの利用サービスも行っています。 |
| 環境省 |
環境省では、日本の生物多様性や自然環境に関するさまざまな情報を収集し、広く
提供するためのシステムとして、生物多様性情報システム(J-IBIS:JapanIntegrated
Biodiversity Information System)を開発するなど、各主体の環境問題への取組等
をより一層促進するための情報提供を行っています。 |